HOME > ディベート大会・論題策定 > JDA大会論題 Web投票(2020年秋季)
2020年JDA秋季大会論題を決定する投票です。
投票資格があるのはJDA会員(個人または団体)で、2020年度の会費を納入済みの方のみとなります
投票期間中に会費を振り込み、会員になられた方は、論題投票の際に、「その他連絡事項」欄にその旨ご記入ください。
投票資格の無い方の投票、および入力情報から会員資格が確認できない投票については無効となります
同一会員から複数回の投票があった場合、最初に投票された1つのみ有効とします。
投票期間は8月8日(土)24:00までとします。
JDA大会の論題としてふさわしいと思うものにチェックして下さい。
複数回答可。その場合、それぞれに対して1票とカウントされます。
日本は裁判員制度を廃止すべきである。 日本は2035年までに国内での内燃機関使用自動車の製造・販売・走行を原則すべて禁止すべきである。 日本は衆議院、もしくは参議院、またはその両方の議員の選出方法を有権者からの無作為抽出にすべきである。 日本は、国会議員の一定数以上を女性とするクォータ制を導入すべきである。 日本およびアメリカ合衆国は、日米安全保障条約を終了すべきである。 日本は嗜好用途の大麻を合法化すべきである。(継続)
論題決定プロセスに対する意見や次回以降に向けての新規論題提案などがございましたらご記入ください。
次期以降の論題策定の参考にさせていただきます。
このページの先頭へ