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沿革

1986年3月9日 日本ディベート協議会(Japan Debate Conference)発足。個人会員67人、団体会員8団体。理事長:松本茂、副理事長:スコット・ハウエル神父、井上奈良彦、専務理事:中澤美依のほか、常務理事5人、理事7人。事務局:上智大学SJハウス内
1990年3月 JDA研究大会開催
1992年4月 事務局を神田外語大学松本研究室に移転
1992年7月 英語名称をJapan Debate ConferenceからJapan Debate Associationへ変更
1995年3月 第1回JDA日本語ディベート大会(現JDA春期ディベート大会)開催
1995年9月 JDAメーリングリスト(JDA-ml)が配信開始
1997年7月 名称を「日本ディベート協議会」から「日本ディベート協会」へ変更
1997年9月 JDA Web Pageが本格稼働
1998年3月 第1回JDA One-Dayディベートセミナー(現JDAディベートセミナー)開催
1998年4月 事務局を東海大学教育研究所松本研究室へ移転
1998年9月 第1回JDA秋期ディベート大会開催
2000年8月 第1回議論学国際会議開催(於:オリンピック記念センター)
2001年4月 JDAディベート講師・審査員派遣事業立ち上げ
2001年6月 JDA規約大幅改正(支部規定新設、各規定の簡素化)
2003年4月 JDA九州支部設立 支部長:井上奈良彦
2004年8月 第2回議論学国際会議開催(於:津田塾大学)
2006年4月 事務局を立教大学松本研究室に移転
2006年10月 JDA設立20周年イベント開催
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