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第6回東京議論学国際学術会議 (2020)

第6回 議論学国際学術会議
The 6th Tokyo Conference on Argumentation

 

開催テーマ:「議論と教育」Argumentation and Education
日程: 2020年8月10-12日
場所: 国際武道大学(千葉県勝浦市)
主催: 日本ディベート協会 (Japan Debate Association)

議論学(Argumentation)に関する国際会議が,日本ディベート協会(Japan Debate Association, JDA)主催で,2020年8月10〜12日の予定で開催されることになりました。「議論」という人間生活の様々な文脈にかかわる行為についての理論的・実践的な関心は,近年とみにたかまりつつあります。すでに欧米では,既存の学科編成の枠を越えて専門的な学術誌が設けられ,国際学会・国内学会が設けられるほどになっております。「議論」に関する研究は,従来,科学や司法における論証・論理学の研究や,討論についての教育研究など,相互的な交流もないまま分かれて行われてきました。この会議は,「議論」を共通のテーマとする様々な研究の流れを相互に媒介させ,「議論」に関する探求をさらに進めていくための場を日本においても整備していくとともに,議論学の国際的な研究交流をより活発にしていくことをねらいにしたものです。

第六回の会議テーマは,「議論学と教育」です。基調講演者には,英語ディベート教育への貢献で知られる松坂ヒロシ早稲田大学元教授と,非形式論理学の権威クリストファー・ティンデールUniversity of Windsor教授が予定されております。その他,国内外から広く報告希望者を募集し,テーマごとに部会及びパネルに分かれて議論することになっております。講演および部会は,すべて国際武道大学にて行われる予定です。報告原稿のうち相当の水準をみたしたものは,全文を会議録(Proceedings)に掲載し,会議会場にて配布することになっております。コミュニケーション研究者だけでなく,広い意味で議論(アーギュメンテーション)の研究や教育に関わる,法学・哲学(科学哲学)・言語学・歴史学・社会学・教育学の研究者など,幅広い分野からの御報告・御参加をお待ちしております。

報告・部会開設への応募

部会での発表報告は、英語もしくは日本語で行うこととします。報告希望者は, ページ末尾のフォームから報告内容に関する英語200-300 words、または日本語400〜800字の要旨を2019年5月15日以降にお申し込みください。なお部会(パネル)開設の提案も歓迎いたします。部会での申し込みの場合は、パネル全体の概要と個々の発表タイトルがあれば、個々の発表の要旨は不要です。報告申し込み・部会開設提案の締め切りは,ともに2020年1月15日です。

選考結果は,2020年2月15日までにお知らせ予定です。なお選考の結果,参加が認められた報告者で会議録掲載の選考対象になることを希望する方は原稿を2020年7月10日までにお送りいただきます。会議録はウエッブ上での公開を想定しております。会議に関するお問い合わせは,実行委員長の鈴木健(明治大学情報コミュニケーション学部,〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-2-23)E-mail:tokyo-argumentation2020@japan-debate-association.orgまでお願いします。

英語発表用申込フォーム

日本語発表用申込フォーム

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