HOME > 組織概要 > 会長からの挨拶

会長からの挨拶

 JDAが発足した1986年以降、日本語ディベートの普及や中学校・高等学校におけるディベート大会の隆盛など、日本のディベート活動を取り巻く状況は大きく様変わりしました。それに伴い、JDAの位置づけも変化し、2014年現在、設立当初から続く日米交歓ディベートの運営の他に、セミナーの実施、大会の運営、学術会議の開催など多岐にわたる活動を行なっています。但し、JDAの基本理念そのものは発足当時と変わらず、日本における<より良き>ディベート活動の普及に貢献することにあります。
 今後、ディベート活動がさらに発展していくためには、大会などを通して競技ディベート人口の裾野を広げるとともに、社会の様々な場面におけるディベート活動を推進していくことが必要となります。同時に、日本におけるディベート活動のあり方を絶えず見直し、新たな可能性を模索しながら、改善を重ねていく作業も欠かせません。その際、日米交歓ディベートなどの国際交流が以前にも増して重要な役割を果たしうると考えています。また、JDAでは2000年より議論学国際学術会議を開催していますが、現在、複数の学問領域に散らばっている<議論研究者>の交流を図り、国際的に注目が高まっている議論学を日本に定着させることも本協会に課せられた使命であると捉えています。
 このように広範囲にわたるJDAの活動が成立するためには、多くの方々のご協力が必要不可欠です。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

2014年10月
師岡 淳也

お問い合わせはお気軽に

このページの先頭へ