昨日開催された、第17回JDA春季ディベート大会の結果をご報告いたします。 ■最終結果 優勝:すべてがFになる(玉置繁之・松田拓) 準優勝:ゆうべんかい(石崎英治・當山泰城) ベストディベーター:玉置繁之(すべてがFになる) ■予選結果 予選三試合の結果は、以下の通りでした(2勝以上のチームのみ掲載) チーム名 勝ち数 総得点 ゆうべんかい 3 258 すべてがFになる 3 242 ディベートクラブ「たま。」 3 231 JBDFフェアレディZ 2 248 創価大学 Debate Network E 2 240 創価大学 Debate Network B 2 234 創価大学 Debate Network C 2 222 創価大学 Debate Network A 2 219 ■決勝戦結果 予選上位二チームで決勝戦を行った結果、5-0で、 肯定側の「すべてがFになる」チームが勝利しました。 また、決勝戦審査員の合議の結果、ベストディベーター として、玉置繁之氏が選出されました。 今回の大会も、多くの方々のご協力によって、無事終了することが できました。ありがとうございました。 次回春季大会は、2012年3月4日で決定しております。 より多くの皆様に満足していただける大会を目指したいと思います。 今後ともJDA大会をよろしくお願い致します。