講演会・シンポジウムのお知らせ

近代日本における弁論・雄弁

3月28日(日)14:00-17:00
於:立教大学池袋キャンパス



早春の候、会員の皆さまにおかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日本ディベート協会では、「近代日本における弁論・雄弁」をテーマに、下記の通り、講演会・シンポジウムを開催することにしました。ご存じの通り、日本における演説討論史の研究は活発に行われているとは言い難く、研究時期も明治初期から20年代までに偏っております。そこで、今回は、お二人の研究者をお招きし、明治後期・大正期・昭和初期おける弁論・雄弁のあり方を中心にご講演いただくことになりました。参加ご希望の方は、3月26日(金)までに担当理事の師岡淳也まで、1) お名前、2) ふりがな、3) ご所属、4) メール・アドレス(緊急連絡用)を、メールまたは郵送でお知らせください(申込みフォームはとくにございません)。


詳細

1. 日時 3月28日(日)14:00-17:00(13:30 受付開始)

2. 会場 立教大学池袋キャンパス14号館6階D602
  *会場へのアクセス、およびキャンパス内の地図については、下記のサイトをご覧ください。
  http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
  http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html
  **当日は、正門が閉鎖されておりますので、12号館前のタッカー門をご使用ください。

3. プログラム
  13:30    受付開始
  14:00-14:05 開会の挨拶
  14:05-14:55 井上義和先生 「明治後期・大正期における二度目の弁論ブーム」
  14:55-15:45 高野宏康先生 「大正−昭和初期における政治演説の特徴−永井柳太郎を中心に」
  15:45-16:00 休憩
  16:00-17:00 シンポジウム・質疑応答・総括


4. 参加費 500円(JDA個人会員は無料)(参加費は、当日お支払いください)

5. 参加申し込み・問い合わせ先 

〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
立教大学 異文化コミュニケーション学部
師岡淳也(もろおか・じゅんや)
電話: 03-3985-4918(研究室直通)
E-mail : jmorooka [a] rikkyo.ac.jp ([a]=@)


  *参加申し込みは、メールまたは郵送でお願いします。



講演者略歴


井上義和(いのうえ・よしかず)関西国際大学人間科学部准教授。専攻は、教育社会学・歴史社会学。『夜食の文化誌』(共著、青弓社、2010年)、『日本主義と東京大学−昭和期学生思想運動の系譜』(柏書房、2008年)、『ラーニング・アロン−通信教育のメディア学』(共編著、新曜社、2008年)など著書多数。演説・雄弁関連の論文としては、「英雄主義の系譜−「雄弁」と「冒険」の明治40年代」『不良・ヒーロー・左傾:教育と逸脱の歴史社会学』(人文書院、2002年)、「文学青年と雄弁青年:「明治四〇年代」からの知識青年論再検討」『ソシオロジ』第45号3巻(2001年)がある。

高野宏康(たかの・ひろやす)神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員。専攻は、政治文化史。主な著書に、「雄弁家としての永井柳太郎−四つの演説論の分析を中心に−」『歴史民俗資料学研究』第13号(2008年)、「永井柳太郎の政治文化史的研究−雄弁の政治家による「近代の超克」とその挫折−」神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科提出博士論文(2008年)、「演説のちから−戦前期の金沢における永井柳太郎の政治活動−」『歴史民俗資料学研究』12号(2007年)、「銭屋五兵衛をめぐる歴史叙述と歴史意識−地域の記憶と共同性についての考察−」『歴史民俗資料学研究』第11号(2006年)がある




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