第8回JDAOne-Dayディべート・セミナー

結果報告&参加者の感想

 

 

 


2月13日(日)に開催された第8回JDAディベートセミナーの報告をさせていただきます。

当日は、やや少な目の16人の参加でした。高松、京都、新潟、静岡、茨城等の遠方からの参加者がたくさんおられました。参加の動機は、職場で上司や同僚ときちんと議論できるようにしたい、研究者同士の議論に勝ちたいなどなど多様でしたが、年齢的にも幅広い参加者でした。


今回の講師は、JDA理事で神田外語大学講師の青沼氏と安井で、午後から同じくJDA理事の瀬能氏、師岡氏を迎えて練習試合の指導とジャッジを行っていただきました。

いつも通り、午前中はディベートの基礎の講義を行いました。青沼氏からディベートの基本的考え方と概念、「12人の心優しい日本人」(米国映画の12人の怒れる男」のパロディー」や、神田外語大学でのディベート授業でのディベートのビデオを勧奨し、安井から証拠資料を使った立証についてを練習問題形式で講義し、具体的な試合の進め方やメモの取り方を解説しました。

 

午後からは、午後は4チームにチーム分けをして、国民投票制度の採り入れの是非を論題としたディベートの練習試合を行いました。参加者からの反応は、非常によかったようです。

 

報告は以上ですが、以下に参加者からのアンケートの抜粋を掲示します。

 

安井省侍郎(JDA理事)


アンケート結果の抜粋

 

 

○終わってほっとしています。私が考えていたものとは違い、第三者に向けて行うのは驚きでした。自分の考えをきちんと話し、さらに開いての話していることを理解するのは難しかったです。(神奈川県、社会人)

○ディベートの「デ」くらいはなんとなくわかったと思います。賛否両論の立論、反駁を行うのも難しいが、第三者の立場で判断するのはさらに難しいと思いました。(香川県、大学教員)

○Debateについては本は読んだことがあったので、雰囲気はわかっていたが、参加するとやはり違っていてとても面白かった。会社でプレゼンテーションしたりするとき、とてもよく応用できそうな気がします。仕事上色々なセミナーに参加しますが、中でも充実したセミナーでした。()

○思ったより簡単だと思ったが、実際にやってみると難しかった。もっと経験を積んでいきたい。(神奈川県、団体職員)

○試合は大変だったが、とてもためになった。実践を通じ、ディベートの面白さ、難しさ、有効性を実感できた。(東京都、学生)

○個人的に関心があったこと、仕事上必要に迫られたことが今回参加した理由ですが、大変貴重な体験となりました。(新潟県、団体職員)

○雰囲気というか、感触という物はわかった。更に技術についての知識を深めたい。

○時間がなく、ノートを書くことができなかった。初めてセミナーに参加させてもらったが、難しく感じた。今後勉強していきたいと思います。(神奈川県、会社員)

○体験としては十分であったと思う。(会社員)

○一日で身につけるのは難しいと思いました。(東京都、会社員)

○自分でもぼちぼち本を読んだりしていましたが、フォーマットがよく理解できたことと、やってみて間隔がわかったことが大きなメリットでした。(東京都、公務員)

○非常に難しく、無我夢中でやっていたという感じでした。面白かったです。(京都府、学生)

○発表は非常によい体験になったと思います。自分で考えていたことの半分も言葉で表現できなかった気がしますが、今回の経験を生かして今後の仕事等に生かしていきたいと思います。

○意見を短時間で整理するスキルアップに有効だと感じました。ディベートの技術をアップして、今後の仕事に利用したいです。(静岡県、会社員)

○ディベートはイメージしていたものとは違った。ジャッジがいること、特にディベーターがジャッジに向かって発言するというのは初めて知った。実際にやってみると、自分の意見をまとめること、議論の流れを読むことが思いの外難しかった。もっと練習したいと思った。一日楽しめました。(茨城県、学生)

○大変わかりやすく、楽しいセミナーでした。ディベートの結果を受けて、もう一回くらいディベートしたい感じでした。(千葉県、会社員)

 


一つ前のページに戻る

jda@kt.rim.or.jp
最終更新
URL:http://www.kt.rim.or.jp/~jda